Y-GSA Yokohama Graduate School of Architecture

スタジオ教育

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4つのスタジオ

Y-GSAはスタジオ教育を実践する2年制プログラムの大学院修士課程です。4月と10月に4人の教授と設計助手による4つのスタジオが同時にスタートします。各学期はじめに行われるオリエンテーションでのスタジオ課題の説明により、学生は半年間所属するスタジオを選択します。修了までに異なる4つのスタジオを順次履修し、すべてに合格することが必要です。あるいは、4つのスタジオのうちのひとつを、国内外の建築設計事務所や研究・教育機関でのインターンシップに振り替えて単位認定を受けることも可能です。また、関連分野の講義科目は、建築理論(AT)・都市環境(UE)・構造工学(SE)などの建築専門科目に加え、「都市イノベーション学府」が定める共通科目からの履修が必要です。

修了にあたっては、4つのスタジオの成果を通底する独自のテーマをもとに構成されたポートフォリオを発表し、審査を受けることになります。詳しくは入学・修了のページの「資格・修了要件」をご覧ください。

4つのスタジオ フロー図

都市をテーマにした特徴あるプログラム

スタジオでは「都市と建築」をテーマにした設計課題に取り組んでいます。例えば横浜市と連携し、現在、市が抱えているリアルな都市の問題をスタジオ課題に取り入れています。また、様々な地域が抱える問題を、街でフィールドワークを重ねながら、グローバルとローカルの双方の視点から見直し、既存の制度に捉われない解決の糸口を見出します。その地域の歴史やアイデンティティ、また固有の生活・文化を背景とした、未来の豊かな都市のあり方を問い、そして新しい時代の建築の提案をめざしていきます。

その他、同じく「都市」をテーマとする、海外の建築スクールと協同で行われるふたつのワークショップA(理論)とB(実践)、プロジェクト単位で開設されるインディペンデント・スタジオ、多岐に渡る分野から専門家を招聘して行われるオムニバス・レクチャー横浜建築都市学などの多様なカリキュラムによって、Y-GSAのプログラムは構成されています。

横浜インナーハーバー エリア
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