independent studio

黄金町プロジェクト

実施期間:2007年7月〜
担当:大戸厚史、島田宇啓、高野健太、矢野剛志、横溝惇(Y-GSA)
監修:飯田善彦(PA)、日野雅司(設計助手)、西田司(設計助手)

横浜市中区の初音町・日ノ出町・黄金町地区は戦後長らく違法風俗や薬物売買地区として知られており、2005年の一斉取り締まり後は多くの空き家群が残された空洞化した町となっている。「京急高架下文化芸術活動スタジオ」はそんな初黄日の出地区に「アートの町」という新しい性格を与えるために、地元住人と横浜市を中心に企画されたプロジェクトである。
 この地域を縦断する京浜急行鉄道の高架下を利用して計画され、地元密着のアートイベントをオープニングとした後に、アーティストによる創作活動や、ギャラリースペースとしての利用が想定されている。

具体的な設計を、Y-GSAと神奈川大学曽我部研究室が担当している。そのプロセスは単に建築の設計業務を行うだけでなく、地元住民との幾度ものワークショップを行い、まちづくりの一環としてデザインが進められている。
(日野雅司)

kogane_01.jpg



kogane_03.jpg

ページのトップへ