independent studio

地域社会圏

実施期間:2009年7〜2010年1月
担当:鈴木健史、玉田誠(Y-GSA)
監修:山本理顕(PA)、三浦丈典(設計助手)

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山本スタジオの継続課題である「地域社会圏」について、通常のデザインスタジオと同時平行するかたちで、鈴木、玉田および後期山本スタジオのメンバーがリサーチ研究の取りまとめを行った。
地域社会圏を構想する際に必要と思われる8つの与条件(土地利用、交通、プライベート/コモン、医療、エネルギー、経済、サービス、人口)に関して、従来の個人-国家という関係の中間に位置するようなM(ミドル)サイズのシステムを実現するために、適正な数的根拠を導くことが本研究の最大のテーマである。

本研究は清水建設との共同研究というかたちをとり、ディスカッションやプレゼンテーションを重ねるとともに、2009年12月18〜24日には銀座INAXギャラリーで清水建設「stream DEW 2009」展にも参加した。また、これらのデータは最終成果として「地域社会権モデル-個人と国家のあいだを構想せよ」(山本理顕・著 INAX出版)の巻末資料として出版されている。
(設計助手 三浦丈典)

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