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  • 横浜建築都市学

    「建築と都市の未来はどこに向かうべきか」を考えるために、建築・都市・社会を相互に関連づけながら議論していくことを目的としています。国内外の建築家をはじめ、都市デザイナーや社会学者、思想家、批評家など、様々な分野の専門家を招聘して行うオムニバス・レクチャーです。

    本講座は、「建築講座」「都市講座」のふたつのシリーズで構成され、建築と都市の概念を横断し、拡張していくようなテーマを設定し、年間各シリーズ8回(計16回)を開催します。スタジオでの設計課題だけではなく、このような専門家の講義を通して建築を取り巻く世界観を再構築し、建築の概念の広がりを認識できるプログラムです。
    また、「建築講座」「都市講座」の各1回ずつを横浜市と協同で開催する市民公開講座とし、他大学の学生や横浜市民にも開いていくことで、一般社会の建築・都市への関心を高めていくことを狙いとしています。

  • ワークショップ

    Y-GSAでは、関連するふたつのワークショップを行います。


    ワークショップ I (理論)

    海外の注目すべき建築家や建築理論家を招聘し、世界の都市に共通して取り上げられる建築・都市の問題を開示し、横浜をはじめとする世界の都市をケーススタディにしながら、問題解決のためのヴィジョンの提示を目指します。2週間程度の集中講義、フィールドワーク、市民公開講座やシンポジウム等で構成されるこのプログラムの指導はすべて英語で行われます。


    ワークショップ II (実践)

    ワークショップⅠと関連して行う、デザイン演習を中心とするプログラムです。主に海外の建築スクールと協同で実施します。国際的水準での建築教育を体験し、海外の建築家の思想、都市へのアプローチに触れることで、建築や都市に対する新たな読み取り方を学ぶことを目的とし、現代の都市が抱える課題をテーマに、新たな都市像を提示するプロジェクトに取り組みます。
    ワークショップⅠで構築した理論をもとに、2週間程度のフィールドワーク、エスキース、市民公開講座やシンポジウム、講評会等のプログラムを通して、実際の都市問題に対する問題解決のためのプロジェクトを建築の側から具体的に提案していくことを目指します。参加するには、スタジオ・コミッティによる面接の上、選抜制となる場合があります。

  • インターンシップ・プログラム

    国内外の建築設計事務所または研究・教育機関で4〜6ヶ月間インターンとして働くことにより、必修である4つのスタジオのうちのひとつに替えて単位取得できる実務研修制度です。スタジオ課題の中だけでは学び切れない、建築家としての社会との関わり方、建築ができるまでのプロセスなどを、実際のプロジェクトにおける実務経験を通じて体得することを目的としています。 インターンシップを実施するためにはスタジオ・コミッティによる面接を受け、実施先の認定と資格審査への合格が必要です。面接には実施先の資料や学生自身のポートフォリオ等を用意し、教育的効果が見込める内容であると認められれば、プログラムを実施できます。

  • インディペンデント・スタジオ

    Y-GSAでは、教員が行政や民間企業等から委託されたプロジェクトのうち、学生が参加することに教育的効果があるとされたものを「インディペンデント・スタジオ」として随時開設しています。

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