
学生時代に、キャンパス内に自主設計施工による半年間期間限定の仮設ギャラリーをつくりました。当時、建築の課題を考えるときには何でも出来ると思っていました。でも実際にカタチにするのは難しくて。なんでこんなに大変なんだろうと思いながら、雨の中土を掘り、ラチェット片手にネジを締め・・・。でもだんだんとカタチになってきたら、そんなの吹っ飛んでしまいました。もっと建築をつくってみたいという思いを強くした瞬間です。そしてまた、建築家自身がつくるという行為にとどまらない何らかのアクションを起こしてく必要性があることを認識した瞬間でもあります。