August 21, 2007 11:52 PM | Category: 授業

建築家になるということ

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8/20、北山さんの事務所(architecture WORKSHOP)にて、スタジオ課題の再提出者の最終プレゼン審査を行いました。

今年から始まったYGSAですが、「建築家教育」を謳っていることもあり、そのハードルは決して低くありません。
前期の北山スタジオの8名の学生のうち、問題なく受取りを許可されたのはわずか3名に過ぎませんでした。
今回は再提出を求められた学生が、その内容を北山さんと僕にプレゼンテーションしたのですが、普段スタジオで行う授業とは一風変わって、落ち着いた、そして少し緊張感のある(後ろではスタッフの方々が仕事をしているのだから。)雰囲気での発表となりました。
北山さんは自分の背中にそびえる本棚から、いくつかの本を取り出しながら、時空をかけめぐる指導(あるいはガイド)を語りかけます。
そのあと近くの焼き鳥やさんに移動して、若いときの最初の仕事への取り組み方で、その後、建築家になるかどうかが決まる、という話を学生たちに説いていたのですが、実はこれは僕に向かって言っているに違いない、とひしひしと感じたのでした。
(三浦丈典/設計助手)

| Posted: Takenori Miura

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