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   <title>Y-GSA｜スタジオ｜北山スタジオ</title>
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<entry><title>2010年春北山スタジオが始まりました</title>
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   <published>April 14, 2010</published>
   <updated>2010-04-14T05:05:40Z</updated>
   
   <summary>2010年前期北山スタジオが始まりました。 設計助手は、森が担当します。 昨年度...</summary>
   <author>
      <name>Rie Mori</name>
      
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      <category term="課題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      2010年前期北山スタジオが始まりました。
設計助手は、森が担当します。

昨年度で終了する予定の「海都横浜構想２０５９」に基づいたインナーハーバープロジェクトでしたが、引き続き今年度もスタジオ課題とすることになりました。
昨年急遽された東大の北沢猛教授の意思を継いで「海都横浜構想」を出版物としてまとめることも視野に入れています。
今までの２年間に負けないよう頑張りましょう。


「横浜未来都市構想」
2010春／北山スタジオPROSPECTUS

50年という未来都市構想の設定は、人間の生命スパンを越えないが社会状況の大きな変化は想定できるという時間です。そこでは都市を理念的に捉えることが要求されています。国全体の人口が縮減するなかで、持続可能な社会をどのように設計するのかその回答を求められています。そこでは都市集積は進みコンパクトな都市形成が行われると予測されています。人間の移動、モビリティのむやみな拡大は抑制され、選択肢の多い交通手段が用意されます。都市内は機能の混在が進み、働きながら住まうというライフスタイルがあたりまえとなります。近隣には小規模な公園やギャラリーなどの公共施設があり、カフェやレストラン、マーケットなどの商業施設、クリニックやスポーツジムなどの生活をサポートする施設が混在して存在します。歩いていける生活の圏域にはや快適な空間が様々な形で遍在し、そこで人々は滞留します。そして、この街では人とので出会いが多くなります。なによりも、熱容量の大きい水を抱き込むベイエリアは戸外空間が快適です。心地よい浜風を受け入れる豊かな外部空間を持つ新しい生活ユニットが構想されます。そして、当然のことながら、この都市ではエネルギーの使用レベルを圧倒的に下げるインフラが要求されています。
そんな、未来都市の生活を支えるCOMMUNITY SMART GRIDを開発することを、春スタジオで行います。
      
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<entry><title>エスキスも残り少なく</title>
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   <published>January  8, 2010</published>
   <updated>2010-03-15T03:27:34Z</updated>
   
   <summary>年明けて、あと10日あまりで最終講評会です。 中間講評からどれだけジャンプしてい...</summary>
   <author>
      <name>仲</name>
      
   </author>
   
      <category term="課題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/">
      <![CDATA[年明けて、あと10日あまりで最終講評会です。
中間講評からどれだけジャンプしているか。また、最終講評でいらっしゃるゲストクリティークの方々にどこまで伝わるか。
エスキスは今日も入れてあと２回。熱を帯びたものとなりました。
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/100108%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%A7%98%E5%AD%90.JPG"><img alt="" src="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/assets_c/2010/01/100108エスキスの様子-thumb-500x375-396.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>]]>
      
   </content>
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<entry><title>横浜大学コンソーシアムにて中間発表</title>
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   <published>December  4, 2009</published>
   <updated>2009-12-08T17:27:05Z</updated>
   
   <summary>今年度の北山スタジオは、横浜大学コンソーシアムと連動しています。 ...</summary>
   <author>
      <name>仲</name>
      
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      <category term="課題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/">
      <![CDATA[今年度の北山スタジオは、横浜大学コンソーシアムと連動しています。
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/2009/12/09/CIMG9909.JPG"><img alt="CIMG9909.JPG" src="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/assets_c/2009/12/CIMG9909-thumb-500x375-284.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/2009/12/09/CIMG9912.JPG"><img alt="CIMG9912.JPG" src="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/assets_c/2009/12/CIMG9912-thumb-400x300-286.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;" /></a></span>]]>
      海都横浜2059年構想の具体化の一翼を担っています。
そこで、大学コンソーシアムにて中間発表を行いました。

さながら大学での講評会の様相を呈していましたが、建設的な意見を多数頂けました。ありがとうございました。

最終講評、およびその後の提案のとりまとめ、出版まで、時間が無くなってきました。
がんばりましょう。
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<entry><title>2059年横浜未来都市</title>
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   <published>September 30, 2009</published>
   <updated>2009-12-08T17:11:24Z</updated>
   
   <summary>2009年後期北山スタジオが始まりました。 6月に提出された「海都横浜構想２０５...</summary>
   <author>
      <name>仲</name>
      
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      <category term="課題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/">
      2009年後期北山スタジオが始まりました。
6月に提出された「海都横浜構想２０５９」に基づき、具体的な都市と建築の未来像を提示する、という課題です。
前半は、横浜の都市デザインの特徴を研究します。メタボリズムとの関係も踏まえながら、50年前の都市デザインの思想とその果実を検証します。
後半は、具体的なデザインです。未来都市の生活を支える「COMMUNITY SAMRT GRID」の提案をまとめます。
2年間続いたインナーハーバープロジェクトも、今学期で最後の予定です。総集編として、出版物をまとめることも検討します。
がんばっていきましょう。
      
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<entry><title>中間講評に向け、準備中</title>
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   <published>May 23, 2009</published>
   <updated>2009-05-23T02:53:09Z</updated>
   
   <summary>5月15日、スタジオは中間講評に向けて作業中です。 ...</summary>
   <author>
      <name>Masashi Hino</name>
      
   </author>
   
      <category term="課題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[5月15日、スタジオは中間講評に向けて作業中です。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="DVC00031+.jpg" src="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/DVC00031%2B.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-none" style="" /></span>]]>
      
   </content>
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<entry><title>横浜インナーハーバーをクルーズしました</title>
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   <published>April 28, 2009</published>
   <updated>2009-04-28T14:17:53Z</updated>
   
   <summary>横浜インナーハーバーをクルーズしました。４月22日（金）です。 あいにくの天気で...</summary>
   <author>
      <name>Masashi Hino</name>
      
   </author>
   
      <category term="課題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[横浜インナーハーバーをクルーズしました。４月22日（金）です。

あいにくの天気でしたが、海からの横浜を見学できました。


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="DSC06995+.jpg" src="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/DSC06995%2B.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-none" style="" /></span>


<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="DSC06994+.jpg" src="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/DSC06994%2B.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-none" style="" /></span>]]>
      
   </content>
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<entry><title>2009年北山スタジオが始まりました</title>
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   <published>April 28, 2009</published>
   <updated>2009-04-28T14:06:12Z</updated>
   
   <summary>2009年北山スタジオが始まりました。 昨年から引き続き、横浜インナーハーバーを...</summary>
   <author>
      <name>Masashi Hino</name>
      
   </author>
   
      <category term="課題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/">
      2009年北山スタジオが始まりました。

昨年から引き続き、横浜インナーハーバーをサイトしたスタジオです。
５０年後の横浜を構想します。

半年間、頑張りましょう。


      
「２０５９横浜未来都市」
２００９春／北山スタジオPROSPECTUS


今年も横浜市からの要請に従って、昨年と同様「2059横浜未来都市」をスタジオ課題とします。
ただし、若干状況が変わっています。それは、本年度が横浜開港150周年にあたり、すでにそのスケジュールが進行している只中であるということです。6月に予定されている開港150年式典では、中田市長から開港200年にむけた未来都市構想が提案されることになっています。この作業も私たちY-GSAは協力していますが、その内容はまだ基本的な未来都市に向けた概念だけにとどめてあります。そこで、このスタジオではこの基本的な概念を実体化するような作業としたいと思っています。そして9月に横浜市が予定している「世界都市会議」（クリエイティブシティ・ヨコハマ／国際会議２００９）に何らかのかたちで、スタジオ参加の学生と共に関係をすることを検討しています。


以下は、2008春スタジオのPROSPECTUS 
1960年から1970年にかけて、世界では数多くの未来都市構想が提出された。これは20世紀初頭に始まるヨーロッパでのモダニズム運動が人間のスケールに対応するビジョンであったものが、当時、社会の変化の中で資本経済の暴走によって空間や環境を制御することの困難さが分かってきたからである。現実の社会が制御困難であるからこそ、未来社会を設計することによって都市のあるべき姿を構想しようとしていた。
さて、現代はさらなる資本の暴走によって世界は経済的にはグローバル化し等質となっていくように見える。同時に20世紀に高度成長を遂げた地域では、社会は生長のシステムから減衰のシステムにシフトしつつある。現実の世界は、未来都市構想が盛んに提出された50年前にも増して不透明である。だが、当時とは異なり未来都市の構想を描く者はいない。現実の都市は資本の原理に従ってオートマティカルにリプレゼンテーションを繰り返しているだけのようにみえる。
そのなかで、横浜市という都市はナショナルアートパーク構想という提言をもとに、未来都市設計を検討している。2009年に横浜開港150周年を迎えることで様々な都市戦略が提出されている。このような横浜は都市を学ぶ良きフィールドだ。


追記
2008年暮れには世界的な資本主義経済のクラッシュがあり、大きなパラダイムシフトが進行している。この状況を観察すると、これまでの世界とこれからの世界が引きちぎられるような潮目に私たちは居ると考えられる。このスタジオではこのような時代感覚も含めて共に学んでいきたいと思っている。建築とはリアルな社会システムを直截に映し出すメディアでもあるのだから。



   </content>
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<entry><title>明日は最終エスキス</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/2008/07/post_7.html" />
   <id>tag:www.y-gsa.jp,2008:/studio/kitayama//4.106</id>
   
   <published>July 10, 2008</published>
   <updated>2008-07-10T15:59:45Z</updated>
   
   <summary>ついに最終講評が間近まで迫ってきました。 15日のスタジオ内講評に向けて、今日も...</summary>
   <author>
      <name>Akari Yokokawa</name>
      
   </author>
   
      <category term="課題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/">
      ついに最終講評が間近まで迫ってきました。
15日のスタジオ内講評に向けて、今日も北山スタジオメンバーは徹夜で作業しています。
      <![CDATA[北山スタジオでは、2059年の横浜アーバンリング未来構想を課題として取り上げています。
４月から約４ヶ月間、メンバー全員で真剣にアーバンリングと向き合ってきました。

中間発表まではグループワーク。スタジオ全員でシナリオ作りをし、未来の横浜の土台となる部分を考えていきました。
そして中間後、そのシナリオを元に各自が思い描く断片的なシーン作りを進めています。
その各自の発表が、遂に間近まで迫ってきているのです。





今夜の北山スタジオでは、黙々と模型作りにはげんでいる人や、真剣な顔付きでパソコンに向き合っている人の姿が見受けられます。
<a href="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/RIMG0432.JPG"><img alt="RIMG0432.JPG" src="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/RIMG0432-thumb.JPG" width="500" height="375" /></a>




















個人個人で課題に取り組んでいると、行き詰まってしまう時も多々あります。しかし、そんな時には北山スタジオの心強い仲間達！切磋琢磨、みんなでエスキスし合っています。
<a href="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/RIMG0433.JPG"><img alt="RIMG0433.JPG" src="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/RIMG0433-thumb.JPG" width="500" height="375" /></a>



少しずつではありますが、各自の案も深まってきています。
これからラストスパートでどこまで案を詰められるか・・・。

それぞれが自分の納得できる提案が出来ますように・・・！

頑張りましょう！]]>
   </content>
</entry>

<entry><title>ミニレクチャー</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/2008/04/post_5.html" />
   <id>tag:www.y-gsa.jp,2008:/studio/kitayama//4.101</id>
   
   <published>April 21, 2008</published>
   <updated>2008-06-02T17:38:22Z</updated>
   
   <summary>北山スタジオ前半戦は、３回のミニレクチャーを行っています。 1960年代の都市構...</summary>
   <author>
      <name>Masashi Hino</name>
      
   </author>
   
      <category term="課題" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/">
      <![CDATA[北山スタジオ前半戦は、３回のミニレクチャーを行っています。

1960年代の都市構想をリサーチや、横浜のアーバンデザインの経緯など、レクチャーを受けつつ課題の進め方を思案しています。

<img alt="DVC00003%2B.jpg" src="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/DVC00003%2B.jpg" width="500" height="375" />
]]>
      
   </content>
</entry>

<entry><title>2008年北山スタジオが始まりました</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/2008/04/2008.html" />
   <id>tag:www.y-gsa.jp,2008:/studio/kitayama//4.97</id>
   
   <published>April 12, 2008</published>
   <updated>2008-04-12T03:39:45Z</updated>
   
   <summary>2008年前期の北山スタジオが始まりました。 今回は、助手：日野が担当します。み...</summary>
   <author>
      <name>Masashi Hino</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/">
      2008年前期の北山スタジオが始まりました。

今回は、助手：日野が担当します。みなさん、頑張って行きましょう。

      「２００８年度前期北山スタジオ／prospectus」
北山恒・日野雅司

２０５９横浜未来都市

1960年から1970年にかけて世界では数多くの未来都市構想が提出された。これは20世紀初頭に始まるヨーロッパでのモダニズムが人間のスケールに対応するビジョンであったものが、社会の変化の中で資本経済の暴走によって空間や環境を制御することの困難さが分かってきたからである。現実の社会が制御困難であるからこそ、未来社会を設計することによって都市のあるべき姿が発見された。
さて、現代はさらなる資本の暴走によって世界は経済的にはグローバル化し等質となっていくように見える。同時に20世紀に高度成長を遂げた地域では社会は成長のシステムから減衰のシステムにシフトしつつある。現実の世界は、未来都市構想が盛んに提出された50年前にも増して不透明である。だが、当時とは異なり未来都市の構想を描く者はいない。現実の都市は資本の原理に従ってオートマティカルにリプレゼンテーションを繰り返しているだけのようにみえる。
そのなかで、横浜市という都市はナショナルアートパーク構想の提言をもとに、未来都市設計を検討している。2009年に横浜開港150周年を迎えることで様々な都市戦略が提出されている。このような横浜は都市を学ぶ良きフィールドだ。
北山スタジオでは
１．1960年から1970年にかけて提出された未来都市構想を調査。
２．現在、横浜市が推進しようとしている創造都市構想を検証。
３．さらに、50年先の未来社会を構想し、現実の都市を再検証する。
という手続きを採ってみたい。計画対象地は横浜市が本年度の戦略的計画地区としている「開港水際界隈」を中心とする。

   </content>
</entry>

<entry><title>萌え風景</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/2007/10/post_4.html" />
   <id>tag:www.y-gsa.jp,2007:/studio/kitayama//4.66</id>
   
   <published>October 29, 2007</published>
   <updated>2007-10-29T19:10:24Z</updated>
   
   <summary> 北山スタジオで今回の課題「YOKOHAMA HIGH LINE PROJECT...</summary>
   <author>
      <name>Kayoko Sakashita</name>
      
   </author>
   
      <category term="授業" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/">
      <![CDATA[<img alt="071012_1417~01.jpg" src="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/071012_1417~01.jpg" width="240" height="320" />


北山スタジオで今回の課題「YOKOHAMA HIGH LINE PROJECT」の敷地見学のため、
東横線高架上を見学。]]>
      
   </content>
</entry>

<entry><title>急な坂スタジオ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/2007/08/post_3.html" />
   <id>tag:www.y-gsa.jp,2007:/studio/kitayama//4.48</id>
   
   <published>August 29, 2007</published>
   <updated>2007-08-29T01:00:33Z</updated>
   
   <summary> 学内コンペにて決まった「急な坂スタジオリノベーション計画」が着々と進行していま...</summary>
   <author>
      <name>Takenori Miura</name>
      
   </author>
   
      <category term="イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/">
      <![CDATA[<img alt="TS350334.JPG" src="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/TS350334.JPG" width="450" height="600" />
学内コンペにて決まった「急な坂スタジオリノベーション計画」が着々と進行しています。]]>
      北山スタジオの話題ではないのですが、野毛にある「急な坂スタジオ」のリノベーションについて、勝者チームであるQ3（岡田寛規、木野史郎、安士正朗）の計画が夏休み返上で進んでいます。
スタジオならではの改修ができないかということで、今回は磯子にある舞台装置工場C-comのご厚意で、廃棄する舞台装置の残骸（笑）のなかから何か使える材料はないか探検してきました。
ほとんどが木材ですが、カラフルな色に塗られていたり、不思議なクロスが貼ってあったり、どんな舞台で何に使われたんだろう？と想像力をかき立てるものが山のように溢れています。
さてさて、一体どんなものができあがるんでしょう？
（三浦丈典/設計助手）

   </content>
</entry>

<entry><title>建築家になるということ</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/2007/08/post_2.html" />
   <id>tag:www.y-gsa.jp,2007:/studio/kitayama//4.47</id>
   
   <published>August 21, 2007</published>
   <updated>2007-08-21T15:23:35Z</updated>
   
   <summary> 8/20、北山さんの事務所（architecture WORKSHOP）にて、...</summary>
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      <name>Takenori Miura</name>
      
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8/20、北山さんの事務所（architecture WORKSHOP）にて、スタジオ課題の再提出者の最終プレゼン審査を行いました。]]>
      今年から始まったYGSAですが、「建築家教育」を謳っていることもあり、そのハードルは決して低くありません。
前期の北山スタジオの8名の学生のうち、問題なく受取りを許可されたのはわずか3名に過ぎませんでした。
今回は再提出を求められた学生が、その内容を北山さんと僕にプレゼンテーションしたのですが、普段スタジオで行う授業とは一風変わって、落ち着いた、そして少し緊張感のある（後ろではスタッフの方々が仕事をしているのだから。）雰囲気での発表となりました。
北山さんは自分の背中にそびえる本棚から、いくつかの本を取り出しながら、時空をかけめぐる指導（あるいはガイド）を語りかけます。
そのあと近くの焼き鳥やさんに移動して、若いときの最初の仕事への取り組み方で、その後、建築家になるかどうかが決まる、という話を学生たちに説いていたのですが、実はこれは僕に向かって言っているに違いない、とひしひしと感じたのでした。
（三浦丈典/設計助手）
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<entry><title>大きな声で叫んでみる     from YGSA from Matsushima building 3F kitayama studio ≪建築講座レポート≫</title>
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   <published>August 11, 2007</published>
   <updated>2007-08-11T15:17:14Z</updated>
   
   <summary>　僕らは大きな流れの中にいる。大きな、大きな、少し気を緩めたら吹き飛ばされてしま...</summary>
   <author>
      <name>Ken Aoki</name>
      
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      <category term="授業" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/">
      　僕らは大きな流れの中にいる。大きな、大きな、少し気を緩めたら吹き飛ばされてしまいそうな大きな時代の流れの中で、何か新しいもの、時代を更新するものの創造を目指して、僕らは夜な夜な製図室にこもり、ゴリゴリ前に向かおうとしているのである。時々、本当に前に進んでいるのか、自分がどこに立っているのか、どこに向かっているのかわからなくなる。それでも、眠たい目をこすり、リポＤ飲んで、先生にぼこぼこにされて、それでも自分が信じる道を前へ、前へと進むのである。新しい建築を目指して。


　
      「建築をつくることは未来をつくることである」こんな大げさな、ほっぺを赤らめてしまいそうなマニュフェストを世界に掲げ、僕らの学校は今年の四月に始動した。超一流の現役バリバリの建築家四人を教授として、超一流の世界がうらやむ教育を、僕らはありがたく受けるのだ。そんな僕らに与えられた使命は、未来をつくる建築をつくること。

　あー、むずかしい。いや、本当にむずかしい。胸が熱くなるような北山さんのエスキスに興奮して、建築の未来に夢を見て、アイデアをひねり出す。だけど、自分の中でひらめいたと思っても、模型にしたらかっこ悪くて、一日経ってみてみると、なんだこれ…。なんてことを何度も何度も毎日毎日繰り返している。建築を始めて５年、僕がつくった建築が未来をつくったか…。答えはもちろん否。そりゃそうだ。僕らは大きな大きな流れの中にいる。僕らの生まれるはるか前から、それぞれの時代の新しい建築を目指して汗水、鼻水、涙水たらして、それぞれの時代を全力で駆け抜けた建築家たちがつくりあげた今という大きな時代の流れの中で、僕らは必死にもがき始めた。まさに今、もがき始めたところなのだ。そんなに簡単に未来がつくれるか。そりゃそうだ。

　そんな大きな時代の流れをつくった（つくっている）建築家の一人が伊東豊雄であろう。そんな彼の講演を聞かせていただいた。講演会場となった横浜開港記念会館の前に学生たちが列をなした。関東中、いやもっと遠くから足を運んだ学生もいたかもしれない。ともあれ、彼は僕らにとって今をときめくスター建築家であって、ヒーローなのだ。彼がつくっているもの、つくってきたもの、全てが人の心に響く素敵なものであったかはわからないが、彼は時代を更新し、そして彼自分自身も更新し続けた。彼の作品を並べてみると、そこには大きな系譜を見出すことはできるかもしれないけれど、一つ一つの作品、そしてゴミとなって消えていったスタディ模型たちに、その時、その時に新しい時代をつくろうと試みたエネルギーの端くれを見出すことができる。それらが成功したかは別として、それらは時代にインパクトを与え、夢見る学生、社会で闘う建築家たちの心を躍らせた。そんな彼が今目指すのは、納まりの美しさでも、施工の精度でもなく、もっと人間的で、もっと荒々しいものだという。おー、素晴らしい。彼はまだまだ彼自身を、そして時代を更新する。

　講演会のあとの飲み会の席で気になることがあったので聞いてみた。多摩美の図書館のアーチの足元を細くしたことを彼がやたら講演中に得意げに話していたのが気になったのだ。1/1で建築が人の前に、重さを持ったものとして建ち上がったときに、細いこと（薄いこと、軽やかであること）が何を生むのか、果たして疑問である。彼の答えは「そー、そこなんだよ、君いいとこに気がついた」。少しほめられて？ほっぺを赤らめた僕をよそに彼は続けた。「ついやってしまうんだよ、僕も、所員も。みんな細く細く、薄く薄くすることをついつい目指してしまうんだよ」と。我ながら核心をついた質問であったのではないかと今でも思っている。そう、世界のTOYOでも、時代の大きな流れからは飛び出せないで、大きな流れのなかで泳がされているのだ。細さや、薄さや、軽やかさがその大きな流れの大きな部分を占めるかはわからない（まさにその大きな流れを俯瞰して視る目を持つことが、その大きな流れから飛び出す、つまり次の時代を、未来をつくることになるのだろう）が、少なくとも今の日本の建築が盲目的に流されている大きな流れのひとつであると思う。そんな流れのなかで彼ももがいている。建築ベイビーの僕らがもがかない訳がない。とことんもがいてやろう。死ぬまでもがいてやろう。こんな模型ゴミだといわれ、お前は馬鹿かと言われ、夜な夜な夜空を眺め涙して、それでも前へ進むしかないのだろう。前へ、前へ。

　そういえば最近の新建築がいたって面白くない（例外はある）。何が新しいのか首をひねるような作品たちのオンパレード。うちの先生の作品が今月号に載っていた。どこに未来があるのか、ページの隅から隅まで探してみるけど、未来のかけらすらもみつからない。うーん…、やはり現実は、社会は厳しいということなのか。少しへこむ。先生の作品だけではない。そこそこ名をはせた今をときめく建築家たちの作品も堂々と載っているのだけれども、何も新しくも、新鮮でもなく、心ときめかない。作品のどこかに時代を更新しようとする意志のかけらを見出そうとしても見いだせない。現状に満足し、安易に流行のコピー＆ペーストを繰り返したような作品で溢れてる。まことにつまらない。退屈である。これは大変失礼な、バカな学生のたわ言かもしれない。だけど僕はそう思うのだ。

　上野千鶴子が福祉施設としての小規模多機能施設の話の最後を、「いいケアに、建築家は必要ない」という誠に挑発的な言葉で締めくくった。これは彼女の、この後に続く山本理顕との対談を盛り上げるための戦略であったのだろうし、誠にそうかもしれないけれども、誠に空間音痴のおばさんの誠に悲しい発言にしか聞こえない。そんなことはわかっているのだ。僕の実家は、その辺のちんけな工務店が建てた、ちんけなおうちである。だけど、そこには僕の家族がいて、ペットがいて、たくさんの思い出が詰まっている。そこそこ幸せな家族を過ごした素敵な家だと、自分の家を誇りに思っている。決して新建築の表紙を飾るような立派な建築ではないけれども、紛れもなく僕にとって最高の建築なのだ。どこかの偉い建築家が僕の家を建築的に素晴らしくないかをつらつら並べてもそんなことは関係ない。そして、そんなことはわかっている。それでも、僕らはまだ見ぬ建築が空間が、よりたくさんの人々、よりたくさんの家族たちの、より豊かでより快適な暮らしを包み込むことを想像して、創造する。彼女の知的で悲しい発言に僕らの想像力が負けるはずがない。負けてたまるものか。

　松山巌氏の「新しさとは時代を超えることである」という言葉が心に残っている。新しいものは時代を超えるのだ。流行のなかでうたかたの泡のようにかつ消えかつ結びてかつ消えていくものではなく、時代の流れに耐えうる大きな楔を打つようなものなのだろう。かっこいい。そんなものをつくってみたい。


　弱い犬ほどよく吠える。あーそうだ、不安で不安で仕方がない。今にも折れてしまいそうで、不安を吹き飛ばすために大きな声で叫んでいる。大きな声で叫んでいれば前に進めそうな気がするのだ。気がついたときには、そこそこのところに行けてたらいいなーなんて思ったりもする。けど、そんな甘くはない。こんなレポートで生意気なことをつらつら並べてる暇などない。そんなことばかりしてたらほんとに負け犬になってしまう。そんなことはわかっている。言葉ではなく、作ったもので語らなくてはいけない。口だけにならないように。建築家であるために。

（Ｍ１　青木 健）
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<entry><title>前期打ち上げ（および反省）会ひらかれました。</title>
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   <id>tag:www.y-gsa.jp,2007:/studio/kitayama//4.45</id>
   
   <published>August 10, 2007</published>
   <updated>2007-08-10T09:07:48Z</updated>
   
   <summary> 8/7の夜、北山さんおよびスタジオの学生全8名を招いて、我が家でささやかなおつ...</summary>
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      <name>Takenori Miura</name>
      
   </author>
   
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      <![CDATA[<a href="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/ygsa.jpg"><img alt="ygsa.jpg" src="http://www.y-gsa.jp/studio/kitayama/ygsa-thumb.jpg" width="450" height="322" /></a>

8/7の夜、北山さんおよびスタジオの学生全8名を招いて、我が家でささやかなおつかれパーティをひらきました。]]>
      Y-GSAの初めてのクールが終了しました。
先生も学生も手探り状態で悪戦苦闘しましたが、ともあれおつかれさまでした！
最近、木造一軒家をほとんど手作りで改修して引っ越したばかりなのですが、
そこにみなさんを招いて北山スタジオのささやかな打ち上げをひらきました。
Y-GSAは半年ごとに各スタジオの学生と助手が入れ替わります。
なので、このメンバーもめでたく解散となります。
新しいスタジオに移っても頑張ってくださいね。
それと再提出の諸君、夏返上でふんばるように。
（設計助手/三浦）
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