October 10, 2007 10:36 PM | Category: 授業

授業の規模

TS350043002.JPG今日は第一回エスキスがありました。これは初公開!山本理顕さんのスケッチブックです。
後期の山本スタジオの学生数は6名。教員は2名。それくらいの人数で毎回の授業が進みます。

僕自身もいくつかの大学で学生の前に立ちますが、対象とする学生の数はほんとうにまちまちです。200名くらいの学生を前にマイクを使って話すこともあれば、十数人を相手にエスキス形式となることもあります。
でも、今回のように少人数で、かつ教員も二名というのは初めてで、僕もふと気づくとついつい学生のような気分になってしまいます。

6人くらいとなると、声のボリュウムはもちろん、言葉や体の姿勢も変わってきて、途中でビールとおつまみなんかがでてきて、そうなると自然と授業の中身も変わってくるように思います。
たとえば、山本さんは自分のスケッチブックを開いてみんなに見せながら、その上にさらに線を加えながら説明していきます。どんな本やスライドを見るよりも、ほんとうに分かりやすい。 Y-GSAの学生は恵まれていると思う。僕が学生のときはそんなこと殆どなかったから。

こういう体験をすると、たとえば難解な書物を読んでいても、そこから自分なりのシンプルな解釈を引き出す想像力がどんどんアップしていくのでは、、、と期待。期待。期待。
(三浦丈典/設計助手)

| Posted: Takenori Miura

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