
August 11, 2009 10:48 AM | Category: 課題
末光です。模型写真など追ってUPします。
一応学生にも連絡してありますので、できるだけ各自でUPして欲しいと思います。
山本さんの指摘されることは、いつもハッとさせられることが多いですが、つまり自分が思い込んでいることを別の視点から再認識させられることが多いですが、「「個人という自由」を前提ににすることによって、実はそこから排除される人たちをつくりだしちゃっている」ということが、新たな共同体の必要性であるというのは、すごく納得がいった感じがします。
逆に言うと、課題の主旨として、学生にそこまでの意識が共有されていなかった可能性はあるかもしれません。例えば、大きな家と小さな家をつくる案では、序盤では安易に学生寮といった最も「個人としての自由」が保証されている人を住人として設定するといった提案もありましたが、(最終的には違ったかもしれませんが)、その辺りの安直さが、もう一歩提案にリアリティーが感じられなかった原因かもしれません。
「地域社会圏」の課題をやっていく上では、もう少し住人の設定を各自厳密にやっていく必要があるのかもしれませんね。そこにリアリティーが生まれる気がします。
今週末のスタジオ打ち上げで、M2は全員そろうようなので、是非、座談会のようなものをやってみたいなと思いますが、どうでしょうか?
僕が勤めていた伊東事務所では、定期的に、GAの方が伊東さん、チーフとスタッフを交えて座談会を設けてくれて、雑誌に掲載されていました。たぶん10年近く前からやっているのではないかと思います。はっきり言って、すごくマニアックな会話で、外部から分かるのかどうかよくわからないのですが、事務所の内なるエネルギーを蓄える非常に重要な機会で、僕自身すごく印象に残っています。YGSAもそういった座談会的なものがあるとより内側から盛り上がる気がしています。
学生側からの意見も是非聞いてみたいですね。
末光
Permalink | Posted: Hirokazu Suemitsu