
October 23, 2009 11:23 PM | Category: 課題
修士2年、仁井田です。
10月22日に後期スタジオ+インディペンデントスタジオ+三浦さんでミーティングを行いました。以下、簡単な経過報告です。
22日は前記した前半部分の8項目(空間、交通、医療......)をそれぞれ調査し、報告して今後のまとめ方や記載事項をそれぞれ検討するために打ち合わせを行った。
そこで出てきた考えをまとめる中で、ある発見があった。
私達は今まで、「一家族一住宅」ではなく、「あるまとまり」の400人で考えることの価値を提示してきた。これはつまり、個人や一家族という小さい単位(S)と、市町村などのより大きなまとまり(L)でない、400人程度のあるまとまり(M)について考えていると言えるだろう、ということだった。
その「SとLだけでなく、Mも考えよう」というフレーズをもとに8項目を検討した。例として、数点を以下に示す。
・医療
大病院や大施設(L)か個人の家のケア(S)だけだったところへ、ホームドクターなどの町医者やボランティアなど幅広い人々が携わる400人位のまとまりでのケア(M)を考える。
・エネルギー
自家発電(S)か火力発電所(L)だけでなく、ある地域単位でエネルギーの循環をつくること(M)で効率よく無駄を少なくエネルギー生産・活用する。
・シェアリング
「一家族一台」(S)で個人が実はもてあましているものを無理なく共有し、その機能・可能性を膨らませたり、コミュニケーションのきっかけとなるようなシェアリング(M)の提案。
これらの考え方により、リサーチデータの編集は以下のようになると、話し合いの最後に辻君がまとめてくれました。
・リサーチ部分序文「地域社会圏の8項目とSMLの話」
・8項目とSMLのページ
・日本が400人の街だったら(見開きデータ)
・8項目と地域タイポロジーごとの地域社会圏の関係データ
しかし、この8項目と地域タイポロジーごとの地域社会圏の関係データは予測不透明な部分も多く、26日の山本先生とのミーティングでは一度リサーチしてきたことを報告し合い、どのようにしていくか再度話し合いたいと思っています。
Permalink | Posted: Y-GSA Webmaster