
January 20, 2010 10:38 AM | Category:
昨日(19日)の最終講評は、トム・ヘネガンさんと小島一浩さんにゲストでいらして頂きました。朝10時半から夜の6時まで、長時間ありがとうございました。トムの指摘のように、どんな素材でつくるのか、ストラクチャー・システムはどうなっているのか。ディテールはどうなっているのか。そこまで到達したプロジェクトは少数派だった。到達というよりも、それはアイデアの最も初期の段階で、プログラムや初期スキームと一緒に考えられているはずのものではないのか。いつもぼくが言っていることでもあるよね。プログラムの解析があって、初期スケッチがあって、その後に素材やストラクチャー・システムが決まるというプロセスをたどるわけではない。最初から考えられてなくてはデザインできないと思う。むしろそれがデザインなんだと思う。
勘違いしている人が未だに沢山いるというのはかなり問題だなあと、トムに指摘されて改めて思った。次のセメスターからは相当真剣に心がけてください。
Permalink | Posted: Riken Yamamoto