February 10, 2010 2:15 PM | Category: 山本

山本です。「地域社会圏モデル」出版

「地域社会圏モデル」というタイトルの本がINAX出版から3月に出版される。Y-GSAの山本スタジオのみんなにもがんばってもらって、かなり面白い本になったと思う。
長谷川豪、藤村龍至、中村拓士の三人にそれぞれ都心、郊外、農村で「地域社会圏」モデルを設計してもらった。Y-GSAの課題と同じです。自分たちの作品と比べてみてください。
その三人のプロジェクトに対して伊東豊雄さん、藤森照信さんの批評があって、さらに東浩紀さん、原広司さん、経済学者の金子勝さんにも参加してもらった。三人のプロジェクトは勿論面白いけど、その三人のプロジェクトを巡るそれぞれの批評がさらに面白かった。
このブログも活躍している。今までのブログを、ちょっと手を加えたけど、そのまま収録してもらったのである。これも臨場感があって良かったと思う。ブログに参加してくれた末光さん、仲さんどうもありがとう。
この本の中心は住宅である。今の「1住宅=1家族」というシステムがいつから始まったのか、その秘密が明らかにされている。必読だと思う。

| Posted: Riken Yamamoto

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